グループウェアの登場と当初の機能

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グループウェアの登場と当初の機能

グループウェアが登場したのは1990年代のことです。

当初、基本的な機能として搭載されていたのがメールと掲示板のシステムです。



メールも掲示板も情報を交換するための機能だと言えるでしょう。

今までに培ったノウハウを活かし、NAVERまとめ情報を選びました。

その機能が企業にとって必要だということでこれらの機能を提供したところ、多くの企業が採用してグループウェアという市場が開かれました。

それ以前からパソコンはすでに企業で用いられていましたし、ネットワーク環境も整っていたと言えるでしょう。

パソコンの価格が低下して企業が積極的に導入するようになり、パソコン間でのデータのやり取りも行われるようになっていました。



しかし、具体的な情報交換のツールはまだなかったのです。

そのため、データはそれぞれのパソコンに保存されるというのが一般的で、共有をすること自体があまり行われていなかったと言えるでしょう。

そこで登場したグループウェアによって、情報共有がなされ、それによって効率化が進んで生産性が向上することも認められるようになってきました。


当初はオンプレミス、つまり企業が設置したサーバにグループウェアがインストールされるのが一般的でしたが、モバイル環境が整備されてきたことによってインターネット回線を用いるのが一般的となり、現在ではクラウド上でサービスが提供されるようになっています。

それによってイニシャルコストが小さくなりつつあります。


これが現在のトレンドですから、今後も普及は進んでいくと考えられます。